生命保険は本当に必要なの?

これから生命保険に加入してみようか?と考えている方やすでに加入している方でもいいのですが、まず最初に考えるべきなのは、その生命保険が必要ですか?ってことです。

つまり、何のために加入するのか、目的をはっきりさせておくことが大事ですよ。

目的がはっきりしないと、営業の人に勧められるまま加入したり、切り替えたりしてしまいます。

その営業の方が本当にあなたのためになる生命保険を勧めているのか、あなたのライフサイクルに合った生命保険をちゃんと提案しているか?

そこに提案の力量が問われるわけです。

ともすると、できるだけ募集手数料の高い保険を勧めたり、同じ保険でも、バカ高い掛金を払わされたりしてすることがあります。

貯蓄系の生命保険と思って加入したら実は定期保険だったとか。
(これ、20年前ですけど、実際に証券点検した時に実際あってビックリした覚えあります)

やはり生命保険を検討するに当たって、どんな目的が入るのか、どんなリスクに備える目的で入るのかしっかり考えておきたいものですね。

目的に合った生命保険選びが大事です

死亡型の生命保険の大きな目的は万が一の時に備えること・・ですね・・

万が一、自分の身になにか起こったら、既婚者は「残された家族のために」、「子どもの将来の教育・結婚資金のために」、

お葬式代やお墓代のために、都会に住んでる人なら「相続資金」のために、老後はのんびりすごしたい、その資金のために、介護になってしまった時のために・・・。

それぞれの目的に応じて生命保険が用意されています。

遺族補償が主な目的だった生命保険も今は

教育資金の準備に学資保険、
老後資金の準備に年金保険、
介護になった時の備えに介護保険、
資産運用に変額保険

などさまざまな商品が広がりました。

実にいろんな保険が世の中に存在しています!

ですから最初に生命保険に加入する目的を考えること・・・これとっても大事です。

しっかりと目的を設定できれば結局生命保険を上手に活用することにもつながります。

目的に合わせて商品に詳しい人(生命保険募集人とかFPとか)が商品と加入目的を合致させることですね。

最初に選ぶ商品を間違うとあとあとずーっと損することになるかもしれませんよ。

なので、人生設計に合わせた自分の生命保険を選びたいものですね。

何やら難しいこと言ってるかも知れませんが、実はとてもシンプルで、目的さえ決まれば、生命保険の基本系から選ぶだけです。

生命保険の基本形は3つだけ。

①一定期間に死亡したら遺族が受け取れる定期保険(満期保険金はありません)
②生涯保障があって満期のない終身保険
③満期保険金のある養老保険

多くの生命保険会社はこの基本形に入院や医療・介護・先進医療・年金を加味し、組み合わせ、商品化しているだけです。

例えば20代の方の生命保険を考えてみますと

20代の方とか新入社員の方とか、ここでは独身の若い男女の方を想定して記載しています。

20代の方や新入社員の方は、「遺族補償」という観点からしますと、まだ支えるべき家族を持っておらず一般的に生命保険には関心ありません。

しかし、20代とは言え、人間ですから、潜在的にリスクはあります。

入院のリスクとか交通事故のリスク、危険な職業に従事していれば、仕事自体がリスクになります。

そうそうケガに対してのリスクもありますね。

そんな20代の方にはどんな生命保険がいいのでしょうか?

それとも不要なのでしょうか?

不要か必要かってお話はまた後に置いといて、ここでは生命保険に入ると仮定しますと、どんな保険がいいか?ってことで考えます。

生命保険には年齢が低い時期、若いうちに加入すれば加入するほど、掛金は安くなるという特色があります。

なので、若いうちから生命保険を検討するのは理に適っています。

また商品によっては、掛金が年齢が進むに連れ、上がってくタイプもあります。

なので、一生涯掛金が上がらないタイプがおすすめです。

つまり、一生涯掛金が上がらないタイプで、年齢のメリットを享受できる生命保険を選ぶといいですね。

若いうちに入っておきたいのは生涯の保険料を若い時の掛け金でまかなえる終身保険がおすすめ。

終身保険をベースに組み立てていくと考えやすいと思います。

終身保険に加え特に保障が必要だと思ったらその時期だけ定期保険を加えるとか、考えます。

保険料(掛け金)は短満期の定期保険が一番安いので「ある一定期間だけ保障を用意したい」という目的にはぴったりの生命保険なんですね。

ある一定期間って言うのは、たとえば結婚して子供ができてから⇒子供の就職までの20年くらいでしょうか。

その時期だけは何かあったら困りますのできちんと保険を準備しておくといいと思いますよ。

さてこの定期保険、徹底的なコスト競争でびっくりするほど安い生命保険がネット生保で出ていますのでチェックしておいたほうがいいですよ。

ま、安くても支払いが悪かったりするところもあるので口コミもチェックしておきましょう。

で、ここから20代の方の生命保険、不要論について紹介します。

公的年金(厚生年金・国民年金)にも遺族のための保険機能はあります。

例えば、死亡したら遺族年金という制度があります。

遺族年金は、国民年金の加入者でもサラリーマンの厚生年金加入者にも適用されますし、そもそも上場企業の社員は会社に務めているだけで手厚い会社の保障(企業保障)があります。

新入社員とか独身の若い子には生命保険はいらない!って言う理由はここにもあるんですね。

でもね自信持って生命保険を、いらないって言い切る人もどうかと思うけどねー。

そういう人は生命保険の支払い手続きしたことがないんじゃないかなー。

一度でも生命保険の死亡手続きしてみるとわかるんですけどね。

子供さんの死亡保険金の手続きなんてイヤですよ~

お葬式に行きますと、おばあさんが亡きお孫さんをいつまでもおっかけていますしね。

確かに10代~20代の方はめったに亡くならないけど、病気や交通事故などで亡くなる方はないわけではありません。

管理人も25年超の生命保険会社勤務の間に10人くらいはいらっしゃいました。

だから、20代の独身の人に生命保険なんていらないって断定的なことは言い切れないんですね。

もうしわけないけど。

だって実際に亡くなってるんだし!

だから若いからって言って生命保険不要って言い切れないんですよね~。

本かなんかで、こんな保険、入らなくてはいいよ!ってスタンスには立てません。

もし、心配なら無理のない範囲で掛けといたら。

そんなゆるいスタンスです。

逆に世の中には契約を取りたい一心でいらんものまで執拗に勧める人もいるしねー。

その辺の加減が難しいんですね。

そもそも自分がいつ死ぬか、わかんないし。

なので、生命保険って他の金融商品のようにスパっと割り切れないもやっとしたものを持ってる商品のような気がします。

将来のことなので、よくわからない不確定なところが多いのですよ。

一度入った保険でも不安になり、心配になる。

だから保険の見直しなんて言う気にもなるんですかね、時々。。

自分の入ってる保険で大丈夫なのかな?」って。

ときどき保険の見直しもしたほうがいいのは事実です。

公的保障だって法律次第でどんどん変わっていくし、企業保障だって儲かっていなければ福利厚生なんて、まっさきに削減されるところだし。

だからこそ若いうちには普遍的な基本形である終身保険を準備しておけばいいのかなーって思います。

管理人も時計を戻せることができれば終身保険にはいっちゃいます!

だって終身保険は、若いうちに加入すれば、若いころの掛け金で設定され、40歳過ぎても60歳過ぎても100歳でもずーっと若い頃の掛金は、変らないんですよ

しかも死亡保障だけでなく貯蓄機能もあるし、年金でも受け取れるしね。

あ、介護でも受け取れるのもあるしね。

将来の選択肢が広くなってるし。。

つまり、若いうちに終身入るとその後60歳まで40年間、ずーっと掛け続けることになります。

そうなると、別の心配ごとがでてきます。

例えば、果たして日本経済は今のまま、順調に行くか?ってお話。

え?何にもかわらない?・・・んな訳ないでしょ?

例えば今の2016年の60年前・・・1956年は日本が国際連盟に加盟した年。

有馬記念が始まった年、自賠責保険がスタートした年でもあります。

遠い昔のお話。管理人もまだ生まれていません・・・、この60年の間にセイホマネーは世界を席巻した時代もあったし、潰れる会社もありました。まさに山あり谷ありでした(^_^;)

これから60年先でも一緒(だと思います・・・)

何が言いたいかって言うと、「そんな先のことは誰にもわかりません」ってこと。

つまり5年単位、10年単位くらいで先を見てその都度生命保険を見なおしたほうがいいってことですね。

どうしても生命保険って商品、長い契約になるので定期的に見直しということが必要になってくるんですよ。

だから一回入ったからもういいやではなく、入った後も定期的に担当者から説明を受けて再確認したほうがいいんです。

と言っても今ではいろいろなところで説明してくれるし、生命保険の商品も比較できるし昔からするとずいぶん便利な時代になりましたね。

ちょっと空いた時間に説明を受けるなんてことも普通になりました。

保険ショップは全国にありますが、近くが一番!ちょっとしたときにも気軽に行けるところがいいですね♪

今ですと、年末調整の時期ですから、そういう関係の疑問が起きても対応できる近くが一番。

近くのショップを探すならここが便利ですよ⇒ぴったりの保険、近くの窓口で見つかります!

保険相談は保険ショップで

新入社員であれ働き盛りのミドルエイジであれ新婚さんであれ、保険相談するなら保険ショップがベストです。

保険ショップと言うのははっきり言うと、生命保険会社(損害保険会社)の代理店です。

代理店なので契約している保険会社の商品を販売できます。

代理店って言っても今は複数社と提携できるので、保険ショップに行けば各社の最新情報が手に入ります。

普通、生保の営業の人は一社専属なので、基本的には所属してる会社の商品を勧められることになります。

他社の商品を比較できないのでその意味では保険ショップの方が有利です。

保険ショップでも当然儲けの多い商品を勧めるでしょうが、それでもいろんな生命保険会社の商品を取り扱ってる分、顧客から見て決めやすいのは事実です。

A社だけ勧められるのと、A社とB社のそれぞれのメリット・デメリットを比較して説明してもらう、どっちがいいかって言えば間違いなく後者だと思いませんか?

soudan

A社とB社の比較だけではなく、例えば「C社でCMやってるパンフない?」といえば出てくる可能性があるのも保険ショップのメリットです。

しかも、駅前とかショッピングモールなどに出店しているので寄りやすいというメリットもあります。


でも、保険ショップもずいぶん増えたのでどこのショップで相談すべきか迷いませんか?

ここは有名ですよね。保険の品揃えも豊富です。資料の請求もできますよ(その後相談もできます)⇒人気の保険ランキング【価格.com 保険】

保険相談では無理な勧誘はありません

わからないところは徹底的に聞いてください!

できれば疑問点がなくなるまで質問しましょう。

自分が入る大事な生命保険です。ちゃんと理解しましょう。

それが安心できる生命保険の加入の第一歩になります!

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