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明治安田生命 一時払い終身保険値上げ 5月1日より



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明治安田生命の一時払い終身保険値上げが発表されましたね。時期は5月1日からです。現在の運用環境ではこれからも、どんどんこんな会社増えてくるんでしょうね。

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対象商品は、「エブリバディ」「エブリバディ10」の予定利率を0.750.50へ引き下げ、介護終身保険の「パイオニアケアプラス」「やさしさ二重奏」「5年ごと利差配当付介護終身年金保障保険」の商品を0.950.75%に引き下げます。

え?利率を下げるのに保険料が上がるの?って素朴な疑問が湧くかもですが・・・そうなんです。生命保険会社はお客様からお預かりする
保険料を予め一定の利率で割り引いて頂いています。この割引率のことを予定利率と言います。

つまりお客様から頂いた保険料を割り引くということは、少なくとも最低それ以上の儲けを出さなくてはいけないということになります。
ですが、ここへ来て運用環境が悪化するだろうと踏んで、保険料の割引率を下げた・・・つまり保険料が上がる、ということになるんです。

割引が減れば、実質の値上げになりますよね。

これが予定利率の引き下げによる保険料の値上げです。なお、保険会社には三利源と言って3つの利益の源があります。死差・利差・費差があります。

死差・・予定の死亡率よりも実際の死亡者が少なければ益、多ければ損が出ます。
利差・・予定利率による予定運用益と実際の運用益との差。予定運用利益がでなければ損・実際の運用益が予定運用益を超えれば益。
費差・・事業費(新契約の募集にかかる費用など会社の運営上の経費)で年初予定した予定事業費と実際の事業費との差。実際の経費を抑えれば益・実際の経費が予定を超えれば損。

このところずーっと長生きがつづいているので死差益はOK。費差も緊縮運営でOK。問題は運用環境に負うところが大きい利差。この部分の運用が難しいとして値上げに踏み切るようです。

もちろん、これは国債の利回りが悪化したことが原因です。こういう一時払いの終身保険はいつ解約されても、生命保険会社はお金を返さなくちゃいけないので換金性の高いところに運用しておく必要があるんですね。大事な運用先である国債がこんな状態になったらやむを得ないのでしょうかねー。

お金を預かっても今の約束では守れないかもしれないから、約束した利率を下げるねって言うのが今度の値上げ。全然関係ないけど、ガリガリ君の赤城乳業も値上げしました。その時の動画で真ん中の社長さんの苦渋の表情がいい!

高田渡さんの歌がいいねー、って言うか最近妙にしみるな~。この動画出てから応援が止まらないそうです。「よくぞ60円で25年頑張ったって・・・!」

このバージョン、他の企業もやったらいいのに。そうそう、明治安田生命の該当商品の値上げは5月1日からだから、今なら申し込んでも、まだ間に合うかもですね。値上がり前の掛け金で契約できるかも~。あと10日にかないけどね・・・(^_^;)

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