ライフネット生命の就業不能保険(働く人への保険2)について



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かつて週刊ダイヤモンドで就業不能・所得補償保険部門で首位を獲ったことのあるライフネット生命の就業不能保険パワーアップしました。まずね、就業不能保険って言葉、最近流行っていませんか?みなさんの周りで。

CMでも人気お笑いタレントの渡辺直美さんが子どもを抱え、病室まで走ってきて「あなた~」と心配そうに旦那の西島秀俊さんに声を掛けるアフラックのCMです。「あなた入院してこれからの生活どうするの?」って西島さんに詰め寄ります。

西島さんは「大丈夫だよ。入院の保険もしっかり入っているし~」渡辺直美さんは「そりゃ入院のお金は保険で出るからいいわよ~、でも私たちの生活、どうするの?食費とか、学校の授業日とか、幼稚園のお月謝とか」

そう、このCMにあるとおりの保険が就業不能保険なのです。損保にも似たような保険ありましたね。被保険者に不慮の事故で万が一が起きた時、所得を補償するものなんです。損保は損害を補償する保険ですが、まさに自分の健康状態(働けるかどうか?)で損害を補填するのが所得補償です。所得を決め、それで保険金と保険料を決める保険でした。

管理人の周りに一人のお金持ちがいます。その人はいい年したおじいさんです。でも、毎日仕事に行きます。病気したら大変、お金が入ってこなくなるって言ってます。その人はお金持ちですよ?なのに働いているのです。

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入院したらお金が出る一方になる。だから働ける間は働くって。ふーむ、立派なもんだ。そうです、そのおじいさんだけでなく資産家以外は働けなくなったら貯金が減っちゃうんです。

労働者は辛いよー

貯金減らないように資産づくりしないとね。そして資産ができるまでの間、このような生命保険に入っておくといいですよ。具体的にライフネット生命のモデルプランを見てみましょう。

仮に就業不能期間に受け取れる保険金を毎月20万と設定します。すると就業不能状態になってから、支払いの対象外期間(60日か180日のどちらか。最初に契約者が選べます)の後から毎月20万円、就業不能状態が終わるまでか、保険期間が終わるまで受け取れます。

月額20万・・・とりあえずの生活資金には十分でしょう。(生活保護費でも約13万円都会の場合)大家族では大変でしょうけど。
でも、こういう保険です。ちょっと前までは一時払が大流行だったのにね、今は保障性商品を生保も一生懸命売り出しました。

こういう保険、いくら払っていくら貰えるという単純な保険じゃないので、まず、資料請求でゆっくり検討、それから必ず生命保険保険募集人の生命をしっかり聞き、疑問をなくして置くことを強くおすすめします。

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