就業不能保険
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病気や怪我で入院するなど働けなくなった時の収入を補償する保険。損保の所得補償保険が代表です。
労災や健康保険(組合)の保険もありますが、当然収入分を補えるわけではないので、就業不能保険というのがあるんです。
もともと生命保険も入院特約や高度障害保障があって、就業不能時の保険としての機能があるんです。
でも、ライフネット生命の「働く人への保険」は、病気や怪我のために長期間給料をもらえなくなった「就業不能状態」を補償します。
その期間は、基礎年金がもらえる65歳までか、就業不能状態がなくなるまで。
就業不能状態になって180日(6ヶ月)までは保険が下りないので、最低6ヶ月分の貯蓄は必要ですね。(就業不能状態になって保険でまかなう場合・・・実際にはそれだけでは足りないだろうけど。)
一度計算してみてください。
あなたが倒れて、給料が入らなくなり、家族にいくら必要なのか?(65歳まで・・・)。
結構な額ですよ・・・(^_^;)
だから、「働く人への保険」・・・合理的な考えの元に設計された生命保険ですよ。
就業不能保険をラインラップしているおススメの保険ショップです(ここは提携の会社数が多いので比較ができおススメです)⇒保険見直し本舗
・・・
いやー、今日も元気に働けることに感謝・・・m(_ _)m
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